7年目の床。
代表の今井です。
2003年に新築させていただいた長野のお客様宅へおじゃましてきました。
話は、太陽光発電の補助金が締め切られる前に、そして売電単価が高いうちにいかがですか?という案内です。
おかげさまで太陽光発電については、受注いただき、早速手続きしましたので、補助金は、間に合いました。
その当時、床材は全て桐を使いました。
女の子2人との暮らしですが、キズよりも味わいが深くなっていると思います。
これが本物です。
また、このお宅は、その当時オール電化で創らせていただきました。
暖房は、トイレと洗面にPSのパネルヒーター(電気式)を提案。
他は、ご自分でお持ちだったエアコンとお炬燵で賄っているという、ある意味すごいフルオール電化のお宅です。
それでも冬の電気代は、2万円はいかないと。これでで、灯油・ガス代もかかりませんから、お値打ちです。
夏場は、5000円から8000円ぐらいという。
これで、太陽光発電が設置されれば、より効果Up間違いなしですね。