産業用。この頃増えてます。20年で2倍から3倍の価値に!
代表の今井です。
この頃、住宅用の上の大きさの太陽光が多くなってきました。
住宅用とは・・・
・システム出力が10kw未満
・余剰電力の買い取り(余った電気を電力会社に売る)
・買い取り単価が38円/kwで10年間固定
・基本的に国補助金が利用できる
といった感じ。
それでは、産業用とは・・・
・システム出力が10kw以上
・全量買い取り
・買い取り単価が37.8円/kwで20年間固定
・補助金はもらえない。
という違いがあります。
つまり10kw以上だと、新聞にも出てくるメガソーラーと一緒の条件なんです。
あの携帯電話会社の社長さんが気合い入れて取り組んでいるぐらいだから、確実に、安心して儲かるビジネなんです。
と言っても、大概の皆さんは、信じてくれないんですよね。
それは、しょうがないです。使った事ないんですから(笑
だいたい投資金額の2倍から3倍の金額を20年間で売電してくれます。
10kw(単結晶のイイ太陽電池ですよ)が、400万円程度(諸条件、環境による)だとしたら、
20年間で800万〜1200万円(諸条件、環境による)売ってくれるのです。
これからコチラの屋根にも設置します。
今月末、28日、29日の土日は、当社の福原モデルで太陽光発電説明会&相談会を開催します。
この産業用についてもお話させていただきますので、ぜひ、ご興味ある方は、お気軽にご来場ください。